「鬼の松井」の異名をとった元古高の英語教師である松井弘樹先生が先日亡くなられたことが、「広報みさと」2月15〜3月14
筆者は高校3年間松井先生が英語の担当、3年次はクラス担任だった。
any/come/every/no/re/some, などの英語共通のアクセントの位置の決まりごとや、
松井先生オリジナルの構文読解術、「第1パターン〜第4パターン」などを教えられた。
それを良く理解していなかった筆者は、1年次の授業中突然「(席が)前の○○君、この文章は第何パターンかね?」と聞かれ、焦った上に適当に「第4パターンです」と自信を持って言い切った。先生は私があまりに言い切ったために、一瞬キョトンとして「え?」とその文章を確認し、
「こういう風にね、教師として一番悲しいのは教えたことを聞いてないということなんですよ諸君。第4パターンは諸君には難しいから聞かないと言っておいたのを、○○、君は全然聞いてない。これは第1パターンです。立ってろ!○○!!」
と叱責された。運よく当時は当たり前だった体罰は回避されたが、3年間このような緊張状態にあったために部活で疲労困憊であっても英語だけは特に予習復習した。それが現在に生きていることを思うと、松井先生への感謝は尽きない。
巨人が好きで古高野球部を常に応援されている先生だった。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
参照:
https://furuko-baseball.blogspot.com/2012/02/blog-post.html
https://furuko-baseball.blogspot.com/2024/02/ob344.html
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