29 April 2023
22 April 2023
第17回 春季宮城県高等学校地区大会 北部地区組み合わせ発表 4/22/23
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*さて、球春到来ということで、春季県大会出場をかけた北部地区予選の組み合わせが宮城県高野連から発表された。何でも今年度から「リンク制」なるものを導入するとのこと。筆者には聞き慣れない制度だが、高野連の説明によると、はじめに4−5校からなるリンクを形
18 April 2023
高橋寛太選手(東北学院大学)を応援しよう 4/17/23
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*本校野球部OBで、2018年に千坂投手(立命館大学)とバッテリーを組み、東北大会ベスト4に貢献した高橋寛太選手が、新たに東北学院大学の野球部主将として仙台六大学リーグに出場している。背番号10が高橋選手だ。
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*本校野球部OBで、2018年に千坂投手(立命館大学)とバッテリーを組み、東北大会ベスト4に貢献した高橋寛太選手が、新たに東北学院大学の野球部主将として仙台六大学リーグに出場している。背番号10が高橋選手だ。
古高時代もキャプテンだったが、学院大でも主将に任命された様で、リーグ優勝目指して是非とも頑張って欲しいものである。
01 April 2023
山梨学院初優勝 第95回選抜甲子園 4/1/23
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山梨日日新聞 電子号外
*剛腕林投手、山梨に春夏通じて初の甲子園優勝をもたらす。この大会を通じての一つの傾向でもあったが、この決勝も一気の流れを制したチームが勝った。これこそまさに高校野球、である。報徳は先発投手が好投していたためもあろうが、投手継投のタイミングが少し遅かったように思う。この一気呵成の流れは金属バットを使用する高校野球には特に顕著で、止めることは難しいことが多い、よって思い切って早めに投手を変えてしまうのも一つの作戦である。
山梨学院の林投手は、取り立てて快速球を投げる訳でもない。外角の低めのコントロールを冬場に徹底的に鍛えたとのコメント通り、一球一球丁寧に外角低めにボールを集めていた。のみならず、足をあげてタイミングをとる打者には、セットに入ってから投球までの間隔を変えて投げたりと頭脳的なピッチング、見ていて抜群の安定感で、優勝にふさわしい好投手だった。
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