*昭和63年、筆者が古高野球部2年生だったこの年は、2回戦で当時強豪の仙台工業を佐々木靖選手の長打などで僅差で破り、3回戦で宮城工業をエース寺崎投手が1−0で完封 (https://furuko-baseball.blogspot.com/2010/10/blog-post.html)、いずれの試合も、味方打線はチャンスらしいチャンスはほとんどなく、相手は山のようにチャンスがある胃がキリキリ痛むよ
*昭和63年、筆者が古高野球部2年生だったこの年は、2回戦で当時強豪の仙台工業を佐々木靖選手の長打などで僅差で破り、3回戦で宮城工業をエース寺崎投手が1−0で完封 (https://furuko-baseball.blogspot.com/2010/10/blog-post.html)、いずれの試合も、味方打線はチャンスらしいチャンスはほとんどなく、相手は山のようにチャンスがある胃がキリキリ痛むよ