May 31, 2012

是非地元の皆さんのご声援を。

私のブログのモットーはその年の現役選手個人個人にこだわることではない。
漠然と、外野から「古川高校野球部」を応援しているだけである。が、
それでも選手には地元に愛されるチームを目指して欲しいと思う。
ちばあきおの漫画「プレイボール」でもある、「墨高がんばれよ〜!」、あの感じである。

それと一言、
選手諸君、君らは結構いろんな人に見られている。
古高の野球部員ならば、常に紳士たれ

May 17, 2012

さらば南校舎

古高の南校舎が取り壊しになる(なった?)らしい。
あの古い古高の象徴の建物である。私は「南校舎」と聞いてどこのことかすぐにピンと来なかったが、何の事は無い、授業を受けたまさにあの校舎である。

野球部にとっては、雨の日と冬は校舎の廊下が主たる練習場になった。邪魔に思った生徒も多かった事だろう。とにかく走った。

その送別会で上映されたビデオが見れるページを発見↓
http://www.youtube.com/watch?v=GIzemGCDqoI

私にとって、この校舎はいつも「薄暗い」印象があった。快晴の日も薄暗かった。それは、当時教職員も含めほぼ男ばかりがこの狭い校舎に集っていたということもあるだろうが、十代の多感な時期に感じた一抹の不安感を反映した色合いと言っていいのだと思う。漠然とした将来への不安である。何かになれそうな気がする。しかしその何かが分からない。その言いようの無い不安をただがむしゃらにぶつけられる時間、それがユニフォームを着ている時間帯だった。その不安は誰もが経験するものではあるだろうが、その時期を野球に賭けたという思いが私は強い。この古い校舎を見るたびに、私はその時感じた不安感を思いだすのであった。