ライブ中継(バーチャル高校野球)
https://vk.sportsbull.jp/koshien/miyagi/live/?movie_id=koya107_live_miyagi_jcomsd_ishinomakishimin
一球速報
https://baseball.omyutech.com/CupHomePageSokuhou.action?gameId=20251370701
古川 000 000 000|0
柴田 010 010 20x|4
4−0で柴田高校の勝ち。
*ネット裏からの中継では、二番手で登板した評判の柴田阿部快投手よりも、むしろ千葉投手がまとまった好投手に見える。コンスタントにストライクを取るし、変化球も切れている。実質柴田打線を3点に抑えたわけで(自責点は2)、千葉投手は好投した。
問題は打線だ。簡単に打ち上げるポップフライ、ファールフライが多すぎる。考えた打撃をしていないのではないだろうか。逆方向、叩きつける、当てるだけ、など、普段から考えた打撃練習が不足しているように思われる。
3年生は残念だが、これが最後の試合となった。これからは裏方に回って、どんなかたちでも良いので、母校が初めて校歌を甲子園で歌える日を夢見て、後輩の応援をして欲しいと思う。1,2年生はこれから伸びる要素はあると思うが、練習の質次第だ。
古高関係者、OB、指導者、はもう少し危機感を持つべきだと敢えてここでいっておこう。今のままでは、県内でも「しまったゲームはするが、楽な安全パイ」ぐらいに思われてしまうだろう。千葉投手は好投手だし、内野も時折見せる好守があるだけに、非常にもったいない。いい試合を勝ち切る最後の何かの要素が欠けている。いい試合だったで毎年終わってしまっている。
「善戦する古高」ではなく、「強い古高」を皆、望んでいる。
最後に、学校関係者にお願いなのだが、一つ前の投稿に寄せられたコメント内のこのリンクをみていただきたい。
https://sibata.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/46904/6a7c375fb45a252d84384f6bfc633a09?frame_id=186
現在の古高の劣っているのはこういうところだと思う。今日の勝敗の遠因も、実はこういうところにあるような気もする。中学生はどっちの野球部に入りたいと思うだろうか?野球部だけでなく、他の部もこのような温かい激励があったら励みになると思う。ほんの5分あればできることである。これは良いね、と言って率先して学校を動かしてくれる教師が一人でもいることを期待したいものだ。昔の佐々木監督などは、意見すると真剣に聞いて、すぐに動いてくれた。長い目でみて、根本から強くしていく、部員が集まるのは、こういう意識からではなかろうか?
現役の1,2年生部員には、古高野球部は今、皆に愛されて、応援される野球部となっているかをもう一度自問自答してもらいたい。このように厳しい意見を言ってくれるオヤジがいるうちが実は華なのである。
古高スタメン
1三 桑添 誉生 2年
2遊 曽根 悠叶 2年
3右 柴垣 大河 3年
4一 畠山 煌成 1年
5二 伊藤 治 3年
6中 伊藤 玲雄 2年
7左 畠山 虹梁 3年
8投 千葉 光晟 3年9捕 千葉 惟月 3年
ベンチ入り
1回表 古川 ①桑添 三振 ②曽根 遊飛 ③柴垣 三振 チェンジ
1回裏 柴田 ①遊ゴロ(好守) ②遊ゴロ ③左前打 ④四球 ⑤三振見逃し チェンジ(捕手好リード)
曽根遊撃手の好守
ピンチにスライダーでカウントを取り、最後は内角を直球で見逃し三振
2回表 古川④畠山煌 中飛 ⑤伊藤 治 中飛 ⑥伊藤 玲 三振 チェンジ
2回裏 柴田 ⑥ニゴロ ⑦三振 ⑧四球 ⑨遊安打 ①左中間二塁打 +1(初球の内から入る甘いスライダー狙い撃ちされている) ②中飛 チェンジ
初球の甘い変化球を痛打される。柴田先制。初回に許したヒットも同じ初球の内側から甘く入った変化球。この場面、打者の打席の入り方に注目して欲しい。念入りに足場を慣らして、なにか、初球から狙う気配を感じないだろうか?こういうちょっとした打者の動きを察知して、初球ボール球から入るとか、そういうことまで気配りできるようになると、上位を狙えるチームになる。
3回表 古川 ⑦畠山虹 三振 ⑧千葉 光 遊ゴロ ⑨千葉惟 三振 チェンジ
3回裏 柴田 ③遊ゴロ ④三振空振り ⑤三振空振り チェンジ (千葉投手、昨年までの二段モーションをやめて、非常にリラックスして、いいボール投げている)
4回表 古川①桑添 左飛②曽根 遊失策 ③柴垣 (盗塁)三振 ④畠山煌 遊安打 ⑤伊藤 治 二飛 チェンジ
曽根選手鋭い打撃で遊撃手の失策を誘って出塁。願わくは、この外角の
直球を、もうワンテンポ引き付けて右方向に打つと力強い打球になる。
4回裏 柴田 ⑥投ゴロ ⑦三振見逃し ⑧ニゴロ チェンジ
千葉投手は変化球のキレもコントロールも良かった。もしも今後、もっと上で(大学、社会人)やるチャンスがあり、からだもできてくれば、大化けする予感さえある。ここで野球をやめてしまうのはもったいない。
5回表 古川⑥伊藤 玲 捕邪飛 ⑦畠山虹 左前打 ⑧千葉 光 ニゴロゲッツー チェンジ
5回裏 柴田 ⑨二安打 ①(盗塁) 四球 ②捕前犠打三塁アウト(捕手好守)③死球 ④ニゴロ +1 ⑤遊ゴロ(好守) チェンジ
千葉捕手、ダッシュも早く、判断も送球も正確な好プレーで3塁フォースアウト。
この死球が確かに痛かった。打者は振りに行っているのでファールと思ったのだが。。。
投手強襲で変化したバウンドを素早く反応して曽根遊撃手ピンチを救う。
6回表 古川⑨千葉惟 右飛①桑添 中飛②曽根 右前打③柴垣 遊ゴロ チェンジ曽根選手今度はうまいライト前ヒット。ここまで最小得点差の
いい試合をしており、このような打線の逆方向への徹底ぶりが
無かったのがこの試合悔やまれる。
6回裏 柴田⑥遊ゴロ(好守) ⑦三振空振り ⑧ニゴロ チェンジ
曽根選手、この試合再三好プレーを見せており、昨年から目覚ましく
成長している。もともとセンスがあるので、もう一回り体が大きく
なればさらに肩も強くなり好遊撃手になりそう。来年古高頼む。
7回表 古川④畠山煌 一ゴロ⑤伊藤 治 遊ゴロ⑥伊藤 玲 左直 チェンジ
柴田エース阿部投手に交代。話題の速球投手だが、伊藤治、伊藤 玲選手
とも芯で捉えている。2つとも惜しい当たりだった。
7回裏 柴田⑨左前打 ①右前打、失策 +1 ②犠打、1死三塁 ③四球 ④左犠飛 +1 ⑤遊ゴロチェンジ
8回表 古川⑦畠山虹 三振空振り ⑧千葉 光 左前打⑨千葉惟 (盗塁)一邪飛 ①桑添 捕邪飛 チェンジ
8回裏 柴田⑥二飛 ⑦三振 ⑧(千葉投手、足をつった模様)中前打 ⑨遊ゴロ チェンジ
9回表 古川②曽根 中飛 ③柴垣 二安打 ④畠山煌 三飛 ⑤伊藤 治 中前打 ⑥伊藤 玲 一ゴロ 試合終了
伊藤治選手、この試合一番の会心の中前打。
全体を通して好守備もあり、打線も決して力負けしてなかっただけに、非常に惜しい試合だった印象が残る。
古高伝統のこの「惜しい」を「きっちり勝ち切る」ために必要なことは、日頃からただ投げる、漫然と打つだけではなく、「徹底して野球を良く知る」ことだと思う。
「甲子園」は決して「夢のまた夢」ではない。

往年の野球部、応援団諸先輩方の熱い応援、いつもありがとうございます
(写真提供 古高同窓生様)
投手成績
古川
選手名 | 投球回 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 失点 | 自責点 | 球数 |
---|
千葉光 | 8回 | 36 | 7 | 7 | 5 | 4 | 2 | 122 |
柴田
選手名 | 投球回 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 与四死球 | 失点 | 自責点 | 球数 |
---|
作間 | 6回 | 21 | 2 | 6 | 0 | 0 | 0 | 77 |
阿部 | 3回 | 12 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 46 |
打撃成績
古川
守備 | 選手名 | 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 三振 | 四死球 | 犠打飛 | 盗塁 | 失策 |
---|
[三] | 桑添 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[遊] | 曽根 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
[右] | 柴垣 | 4 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 |
[一] | 畠山煌 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[二] | 伊藤治 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[中] | 伊藤玲 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[左] | 畠山虹 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[投] | 千葉光 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
[捕] | 千葉惟 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム合計 | 33 | 0 | 5 | 0 | 7 | 0 | 0 | 2 | 1 |
柴田
守備 | 選手名 | 打数 | 得点 | 安打 | 打点 | 三振 | 四死球 | 犠打飛 | 盗塁 | 失策 |
---|
[三] | 栗原 | 3 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
[遊] | 木伏 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 |
[中]投 | 阿部 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 |
[一] | 島 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 |
[捕] | 石川 | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[二] | 郡山 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[投]中 | 作間 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 |
[左] | 斎藤 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
[右] | 相沢 | 4 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム合計 | 29 | 4 | 7 | 3 | 7 | 5 | 2 | 0 | 2 |
*データはバーチャル高校野球より。
昨年は楽に許していた盗塁を今年は一つも許さなかった。課題に対して一年間向き合ってきたバッテリーの成長がうかがえる。
(10日、第107回全国高校野球選手権宮城大会1回戦 柴田4―0古川)
古川の千葉光晟投手(3年)は、最後まで1人で投げきった。「信頼関係があるから」と捕手のサイン通り、一度も首を振らなかった。
「無失点で乗り切る」と意気込んでマウンドに上がったが、二回裏2死一、二塁の場面で、真ん中寄りに入ったスライダーを中前に打ち返され、先制点を取られた。それでも、投球のリズムを調整しながら力投した。
八回裏には足をつる場面も。8回投げて計4失点だったが、最後まで表情を崩さなかった。仲間たちには「『ありがとう』とまず伝えたい」。(三村悠)
河北新報
khb東日本放送「熱闘速報!めざせ甲子園」10日結果
柴垣キャプテンお疲れ様。部員が少なく、監督交代という激動の時期に、大変な葛藤があったと思いますが、よくここまでチームをまとめてくれたと思います。次のステージでこの経験を活かしてください。マネージャーへの感謝も忘れずに。
ラストミーティング
こういうのを見ると高校野球はいいなと思うし、現役選手を羨ましくも思う。これだけ情熱をかたむけて、仲間とひたむきに努力することは、のちの人生にもそうそう無い。1,2年生はこの悔しさ、この瞬間、この3年生の涙を「絶対に」忘れないように頑張ってもらいたい。
3年生にはこう伝えておく。
「青春とは、若さの1ページだけではない。 人生そのものが青春なのである。どんなことにも白けずに、どんなことにも自分は全身全霊で打ち込めるのだという確信を、君たちはこの高校野球をやり遂げることによって掴んだのである。この何事に対しても自分は全力で打ち込めるんだという「自己確信」が、のちの人生において大きな財産となるだろう。」
六番の伊藤くん2年生だったはずです
ReplyDelete柴垣くんのまえにどれだけのランナーを貯めれるかですね
ReplyDelete六番センターの伊藤くんは二年生のはずです
ReplyDelete柴垣くんに一本出るかが鍵になりそうですかね
ReplyDeleteありがとうございます。4ばんは何年かわかりますか?
ReplyDelete一年生の子だと思います。一年生でいい子が入ってレギュラーだと聞いたのでこの子がそうなんだと思います
ReplyDelete何度も送ってる感じになってしまいすみません
ReplyDeleteありがとうございます。ここは踏ん張りどころですね
ReplyDelete千葉くん良いプレー!!!
ReplyDelete不運な当たりで2点目、打線の援護が欲しいです
ReplyDelete打撃では3番4番の柴垣くん、畠山くんの他に、先ほどヒットも放った3年の畠山くんに注目ですね。初球から振りにいけてますし、なにかやってくれるのではと感じます
ReplyDeleteデッドボールが痛かったですね…
ReplyDelete千葉投手好投してるだけに、なんとか打線が
ReplyDelete集中打というのがないですからね。むずむずします
ReplyDeleteこの一点は重いですね…
ReplyDelete時折好守でもり立てているのですが、いかんせん打線が非力すぎます。これが実力といえば実力なんでしょうが。。。
ReplyDelete貧打は古高長年の課題ですね、
ReplyDelete低反発導入でそれが加速しているのですかね
みな窮屈な打撃を強いられているよう感じます。もっとシンプルに思い切り力強く振れれば良いのですが…
まったくそうです。不自然な振りで柔らささがありません。よって簡単にファールフライ打ち上げてます。
ReplyDelete近年投手のレベルが確実に上がっているので一概にどうとは言えませんが
ReplyDelete往年の梨田さんのようなこんにゃく打法や、落合さんのような神主打法などで打席内でリズムを作るのが吉かもしれないですね
ReplyDelete鋭い指摘ですね。構え自体に硬さがあるような気がします。前屈みすぎると言うか。よくいう自然体で、ボール来るまでは柔らかく柔らかく脱力して振らないと、ヘッドが走りません。
Delete打席に入ればホームランを常に狙う。そういう気概の大きな選手が増えて欲しいです
ReplyDelete悔しいですね。柴田に3年連続で敗戦。
ReplyDelete今の3年生からしたら上2つの先輩が柴田に敗れるのを目の当たりにしてきたので余計悔しいでしょうね。無念です
ReplyDelete応援には「試合時に選手がよりよいパフォーマンスを発揮できるようにするという目的」と、「試合時に選手が抱える心理的な問題に対するサポートをおこなうという機能」が存在すると言われています。
ReplyDelete全校あげての壮行式で応援を行った柴田高校に勝つことは出来ませんでした。
戦うのは選手だけではないということですね。
https://furuko.myswan.ed.jp/
に載っている古高の行事予定を見ると、4月に定期戦に向けての壮行式は行っているもののそれ以後に壮行式は行っていない模様です。
昔は県総体の直前にも壮行式があって、選手権大会に出場する野球部も含めて各運動部の選手が体育館のステージに上がり、
各主将が意気込みを語り(例:「俺たち意表ついて優勝すっからや、応援よろしく頼む」→「(全校生徒)よーし」)、応援団のリードで選手たちにエールを送っていたものでした。
柴田高校のY校長が古高卒であるとともに古高のN校長も古高卒です。
他にも体育のS教諭とE教諭も古高卒です。
「これは良いね、と言って率先して学校を動かしてくれる教師が一人でもいることを期待したいものだ。」
とのことですが、古高生が団結して仙台駅前エールを行っていた時代を知る上記の教師が、良き伝統の復活と発展に手腕を発揮してくれないかなあ。
いつもコメントいただきありがとうございます。今年の選手は部員が少ない危機的な時期に、また監督交代という試練もあったにかかわらず、腐らずに良くやってくれたと思います。なんでも河北新報の記事によると部の分裂危機があったとか。有料記事なんでここにコピペはできませんが。外部、一部の熱狂的なOBが熱烈に応援したい気持ちはあるのですが、現場との意思疎通がうまく行って無いようで、これはOB会にも責任があると思います。今年はOB会は機能してないのでしょうか?
ReplyDelete先日の試合の記事が古高のホームページに載りました。
ReplyDeletehttps://furuko.myswan.ed.jp/blogs/blog_entries/view/130/f00cca7da69a4474194a455d5af94eaa?frame_id=360
7年前の快進撃以来、野球部のことが古高のホームページに記事として取り上げられることはありませんでした。
shigeTさんの「率先して学校を動かしてくれる教師が一人でもいることを期待したいものだ。」という意見に応えたのか、はたまた今年着任したN校長の指示なのかわかりませんが、負けた試合でもこうやって記事にする。→これいいですね!
今後の古高に期待できそうです。
まあそこまでこのブログが影響力あることは無いでしょうけれども、素晴らしいことですよね。いろいろ外野から言ってくるのはうるさいし煩わしいと思うこともあるでしょうが、皆、母校古高を愛するからこそ、少しでも何かが変わればという思いから発言してることは理解していただきたいと思います。山形大会をみていたら、毎年東大に何人も合格者を出し、二高を凌ぐような伝統の進学校、山形東、一回戦から、応援団、ブラバン、チアガールそろって応援してます。進学校ほど課外活動も真剣なのは明らかで、やる気、情熱、これらは学業にも通じるものだからと思います。「時代の流れだからしょうがない」これは都合の良い言い訳としては大変便利な物言いですが、一流の伝統校はそうはなってません。時代を問わない、時代なんて意識しない活力にあふれていると思います。
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