*千坂投手、実にいいことを言っている。悔しいが「あの経験があったからこそ甲子園に行くと一人ひとりが思うきっかけになった」と。今年の古高の違うところはこの点なんで、結果(勝敗)をおそれず試合すれば、
栄冠は君に輝く。
もう旋風では無い。言わば強風である。みながそれを感じ始めている
行けるぞ、頑張れ。
(動画、T.O.、会報せえべえさん提供)



2018 秋季東北大会



















私の甲子園について 鈴木進 (古中古高百年史)

23年前の東陵初優勝
野球部神宮大会出場の回想 監督 高橋 養/ 昭和38年卒 野球部 宮本文寿
カラーで蘇る古高写真(古中古高百年史より抜粋)












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