行くぞ甲子園


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11 July 2026

宮城大会 開幕 第108回全国高校野球選手権

古高はこうしてみると最上級生が3人か。1年から試合に出ている曽根主将、伊藤投手、桑添選手など素質はあるだけに、当たって砕けろの精神でやれば勝機はある。頑張ってくれ。


高校野球宮城大会、初の夕方開会式 56チーム63校の夏が始まる(朝日新聞)



三村悠

 第108回全国高校野球選手権宮城大会の開会式が9日、楽天モバイル最強パーク宮城であった。56チーム(63校)の選手たちが入場行進し、観客たちから大きな拍手が送られた。

 昨夏優勝校の仙台育英・倉田葵生主将(3年)が、優勝旗を返還。宮城県高校野球連盟の春日川孝会長は「人生の中で高校野球ができるのはたった3年間です。この夏、一つ一つのプレーを大切にしてください」と選手たちを激励した。

 熱中症対策のため、初めて夕方開催で、試合はなく開会式のみとなった。昨年の開会式では7人が熱中症とみられる症状を訴え、うち2人が救急搬送。県高野連によると、今年は開会式に参加した生徒2人が体調不良で救護室に行ったが、救急搬送はなかった。

 春日川会長は「選手たちは普段練習している時間。開会式のみ夕方にして、休養日を挟んで試合をするという形がベストなのではないか」と話した。


 

【高校野球】仙台工唯一の3年小室尚翔「やってよかった」1度は野球部離れるも諦め切れず/宮城(日刊スポーツ)



高校野球宮城大会:仙台一29-2仙台工>◇11日◇1回戦◇仙台市民球場  仙台工唯一の3年生、小室尚翔外野手の夏が終わった。  スタンドを前にし、堪えていた涙が一気にあふれ出した。「高校野球をやってよかったです」。部員不足も経験し、1度は野球部を離れるも、諦め切れずに戻ってきた。「やめてしまったことだけが心残りです」とぽつり。それでも、「悔しい、苦しい経験もしましたが、仲間と一緒にプレーできて最高でした」と、伝統のバトンをつないだ。

*往年の仙台工業ファンには懐かしいスカイブルーのユニフォームが戻ってきたようである。かつての強い仙台工業の復活を期待したいものである。




続いて大崎地区の選手名鑑(河北新報)








制球苦しむも笑顔で投げ抜く 加美農・辺見投手 「らしさは出せた」(朝日新聞)


 (11日、第108回全国高校野球選手権宮城大会1回戦 角田8―1加美農=八回コールド)

 試合の途中から降り出した雨が大粒になり出した七回2死の場面。加美農の背番号「1」辺見結太選手(3年)は右翼手からマウンドに立った。「準備はできている。楽しむしかない」

 楽天モバイル最強パーク宮城というプロも使用する球場で試合ができる貴重な機会。直前に連続スクイズなどで3点を勝ち越された苦しい展開だからこそ、頭の中は前向きだった。直後の打者を得意のスライダーで三振に打ち取ると、ガッツポーズでベンチに戻った。

 もともと変化球でもカウントが取れるのが強みだが、この日はあいにくの雨。うまくボールを握ることができず、思うように制球が定まらなかった。

 そのかわり、ブルペンからさえていた直球を決め球に。八回2死満塁のピンチでも、「思い切って投げる」と心に決めて腕を振った。打球は「ライトフライ」と思ったが、味方が足をすべらせて3点を追加された。だけど表情を崩さず、チームメートに「2アウトだよ、いけるよ」と声をかけた。

 最後まで笑顔で味方を鼓舞したが、チームは追加点を奪うことができずコールド負けを喫した。

 加美農として17年ぶりの夏の宮城大会勝利がかかった試合。「自分の責任で負けた」と試合後は反省の弁が口をついた。それでも「最後まで笑顔で一生懸命な加美農らしさは出せた」。泥だらけのユニホームに、晴れやかな笑顔でそう答えた。(三村悠)











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