*古川学園、築館、利府が2勝で県大会出場決定、大崎中央は富谷に勝ち1勝1敗で二次予選へ残った。この結果、5校が1勝1敗、残り二枠をかけて二次予選を行うことに。
古高は、5月5日、10時より鹿島台中央球場にて、富谷と戦う。これに勝てば連戦で翌6日、同じく10時、鹿島台中央球場で古川工業と対戦、県大会出場を狙う。



2018 秋季東北大会



















私の甲子園について 鈴木進 (古中古高百年史)

23年前の東陵初優勝
野球部神宮大会出場の回想 監督 高橋 養/ 昭和38年卒 野球部 宮本文寿
カラーで蘇る古高写真(古中古高百年史より抜粋)












昨年度までの古川高校野球部とは別なチームになってしまったような…
ReplyDelete選手も入れ替わるのでしょうがないとは思いますが、春の負けを夏の糧にしてもらい頑張って欲しいと思います‼︎
古川高校野球部を応援してる者より
コメントありがとうございます。選手の励みになります。選手も、監督交代でやや戸惑うこともおおかったと思いますが、最終的にはやるのは選手なんで、自分を信じて戦えるようになるまで徹底的に練習してほしいと思います。いまのところ、試合で自信を持っていない感じです。これはひとえに、練習不足から来ていると思います。勝ちたいなら徹底的にやることです。
ReplyDelete県大会出場叶わずでしたが、夏に向けて頑張って欲しいと思います‼︎
Deleteこの春の敗退が夏の糧になることを祈願します。
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