26 November 2012

お知らせ。

田村選手の地元同級生 大学の野球部の仲間が中心となり署名活動をするとの事。

於・仙台・東二番町かどダイエー
12月1日 11時から昼の時間街頭署名活動。



署名のお願い

 昨年3月11日、東日本大震災が発生しました。宮城県仙台市に本店を置く地方銀行(株)七十七銀行の女川支店において、大津波警報発令後、支店長の指示にて行員13名が2階建ての支店の屋上へ避難し、津波に襲われるという事件が発生しました。
1名は奇跡的に漁船に助けられましたが、残りの12名のうち、4名は死亡し、8名が行方不明のままです。あの時、津波が来るまで30分以上も時間がありながら、なぜ、13名は屋上にとどまらなければならなかったのでしょうか。走れば1分で行けた高台(女川町の指定避難場所・堀切山)があったのに、なぜ、屋上で待たなければならなかったのでしょうか。

女川町には他の銀行もありましたが、大津波警報発令後すぐに高台へ避難しています。なぜ、七十七銀行だけがこのような結果になったのでしょうか。

 これは銀行の管理下で起きたことです。会社の危機意識、従業員の命を守るための安全管理はどうだったのでしょうか。

今年9月11日、震災から1年半の節目に、私たちは、七十七銀行を相手に安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求訴訟を提起致しました。原因があったからこそ、こうした悲惨な結果が出たのです。この裁判において、私たちは、これまでの銀行の防災体制や当日の本支店の対応など一つ一つを検証し、原因を究明していく予定です。そして、二度と同じことを繰り返さないために、再発防止策の確立を働きかけていくつもりです。
 昨年4月、頭取からは家族に対して「人災」という言葉が出ましたが、昨年9月の家族への説明会では「道義的責任」へと変わりました。その後は「やむを得ない判断だった」と責任逃れに終始しています。銀行からは検証結果の報告も再発防止策の説明もありません。

私たちは、七十七銀行に対し、企業の法的責任を認めさせた上で、きちんと謝罪させ、抜本的な再発防止策を提示するように、求めていく考えです。将来予想される東南海地震・首都圏直下型地震に備え、本件を教訓として、本件を風化させず、来るべき震災においても、「大切な命」を1人でも多く守れるようにと強く願っています。

皆様におかれましては、上記の趣旨をご理解いただき、(株)七十七銀行へ提出するための署名にご協力いただきたくお願いいたします。お手数をおかけいたしますが、署名していただいた用紙は、第一次集約として、平成25年1月末日までに、同封の返信用封筒にてご返送くださるようにお願いいたします。署名用紙が足りない場合は、コピーしてご活用いただきますようお願いいたします。
最後に、皆様のあついご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。






(株)七十七銀行 氏家照彦頭取 殿

 私達は、屋上への避難指示は、従業員の生命を守るという観点から、明らかに不適切であるため、㈱七十七銀行に対し、この点について、法的責任を認めた上での謝罪と、今後の抜本的な再発防止策の立案・確立を求めるとともに、これらを、広く公表することを強く要請致します。



   名  前
御     住     所





■署名送り先

    郵便番号 980-0811

    仙台市青葉区一番町2-10-24  翠(みどり)ビル2
     一番町法律事務所内 77署名受付

          

   代表   小原 泰裕   蟻川 雅裕  遠藤 嵩幸

*用紙は直接家族会のページよりダウンロードできます。










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