行くぞ甲子園


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古高激闘の記録(3) 古川ー東北(昭和61年)12/2/10

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(動画 )古川1回の表、2アウトから鮮やかな先制 昭和61年、第68回全国高校野球選手権宮城大会4回戦  古川4ー5x東北。 古川 102...
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重要情報 古川高校出身のプロ野球選手は2人である。

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★★重要情報★★ 前回お知らせした伊藤春男投手ですが、間違いなく古川高校の先輩です。昭和29年に鈴木徹先輩とともに卒業、伊藤投手は毎日オリオンズに進んでいます。古高では2年からエース(写真上)、秋季大会で古高初優勝のエースでした。 どういう理由か、選手登録はこの昭和30年の一年きりのようです。背番号は50。しかしながら、これは古高OBのプロ野球選手が2人であるという確証となりました。あわせてそれらの資料もご覧ください(中:定本・プロ野球40年、報知新聞社; 下、日本プロ野球50年史、ベースボールマガジン)  (2018.12.6...
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新・重要情報  伊藤春男 投手について

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新・重要情報  昭和29年卒業のメンバーで、鈴木徹先輩がプロ野球大洋に進んだことは以前にも書いた。 しかしながら、この年のエースの「伊藤春男」投手が、大毎オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)に進んでいた可能性が浮上。調査します。これが本当であれば、古高出身のプロ野球選手は「2人」ということになります。 また、幅広く情報を募集します。 古川高 昭和29年度部長 佐藤 亨 監督 日野定雄 LF...
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古高激闘の記録(2) 古川ー宮城工 10/22/10

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昭和63年度、第70回記念大会、三回戦 古川ー宮城工 この年、古川は二回戦強豪仙台工業を一番佐々木遊撃手の長打などで3-1で撃破、...
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大館鳳鳴が横手城南破り優勝 秋季高校野球

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【大館鳳鳴―横手城南】横手城南を完封し、チームを優勝に導いた大館鳳鳴・齊藤=こまちスタジアム  第62回秋季東北地区高校野球県大会(県高野連主催)最終日は26日、秋田市のこまちスタジアムで決勝と東北大会出場を懸けた第3代表決定戦を行った。  決勝は、終盤に突き放した大館鳳鳴が、創部3年目で初めて決勝に進んだ横手城南を4―0で下し、19年ぶり2度目の優勝を飾った。  横手―大曲工の第3代表決定戦は、大曲工が7―3で快勝した。  来春のセンバツの参考資料となる東北大会は10月8~12日、山形市の蔵王タカミヤホテルズスタジアムなどで行われ、本県から大館鳳鳴、横手城南、大曲工の3校が出場する。 【こまちスタジアム】  ▽第3代表決定戦 横  手 100 001 100|3 大...
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延長18回戦った箕島―星稜OB、甲子園で再戦

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*この話題は古高には直接関係ないが、個人的にこの試合が印象に残っているもんで敬意を表して投稿しておきます。 尾藤監督の野球、好きでした。早く元気になってほしいものです。...
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48回目の秋季県大会(修正後再投稿)

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今年の秋季大会は第63回目。その中で古川高校は東北高校(57)、仙台育英学園高校(50)に次ぐ、第三位の記録である48回目の出場である。夏に古高と2回試合をした塩釜高校の30年ぶりの出場が光る。 (宮城県高野連のHPより) 地区学校名 出場回数 南部地区東北工業大学高等学校第1代表6回目〔2年連続〕 宮城県農業高等学校第2代表26回目〔3年連続〕 宮城県仙台西高等学校7回目〔3年連続〕 宮城県...
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