2013年5月29日水曜日

田村虎造の足跡と今 


古川高校校歌の作曲者である田村虎造先生の特別展示が鳥取県立わらべ館で行なわれているとの情報を野本さんよりいただいた。6/18までだそうである。古川高校甲子園の暁には彼の歌が銀傘にこだますることになる。

2013年5月13日月曜日

練習試合 日程




5月 
8日(水)古川工業 … 地元ライバル校と午後から1本勝負
11日(土)東北学院榴ヶ岡・宮城水産 … 強豪私立対策
12日(日)山形南 … 山形県内強豪校
18日(土)大河原商業 … 南部地区の強豪校
19日(日)宮城県工業・亘理 … 仙塩対策  於:古高グラウンド
25日(土)泉館山・仙台向山 … 仙塩対策
26日(日)寒河江工業・水沢 … 寒河江工業は山形県強豪校,水沢は秋季岩手大
会準優勝校  於:古高グラウンド
6月 
1日(土)不来方 … 岩手県夏のベスト4 於:古高グラウンド
2日(日)石巻・仙台二 … 県内強豪校  於:古高グラウンド
23日(日)本宮・花泉 … 福島県復興支援試合  於:古高グラウンド
29日(土)蔵王 …ベンチ入り以外メンバー最終戦
30日(日)上山明新館 … 山形県強豪校
7月 7日(日)金ヶ崎
13日(土)開会式

*宮城は気温の下がる梅雨の時期に入る。体調の管理も大変だが、勝負は全部この時期にあると言ってもいい。県大会を逃したことがいい結果になると信じて努力することである。古高Gでの試合は是非地元の皆さん観戦しに行って下さい。選手は大崎の地の広大な空気を吸って、目標をKスタではなく遥か遠くの甲子園に置いて、ここで一気にレベルアップを目指して頑張って欲しい。

がんばれ古高!


2013年5月4日土曜日

試合 「負けて目覚める」

宮城県高校野球春季地区大会

【北部地区】5/3試合結果

〈敗者復活ブロック準決勝〉
一迫商業 14 古川工業(8回C
迫桜 10 古川学園(5回C
小牛田農林 岩ヶ崎(7回C
築館 古川(7回C



*残念な結果。試合である以上こういうこともある。特に高校野球の場合、試合の流れというものが勝敗を左右しやすい。この流れが悪くなった時には即座に食い止める必要がある。この時に頼れるのは、十分な練習をしてきたという自信だけなのである。
敗れてここから何かを感じ、学ばねばならぬ。悔しさを「感じる」ことだ。
これは実は結構簡単ではないのである。
「進歩のない者は決して勝たない 負けて目覚める事が最上の道だ」 
(戦艦大和の最期、臼淵大尉の言葉。)
自身の現役時代をふまえ、少し反省というか、こうすれば良かったなと思うことを書こう。期待しないチームには何も言葉は無い。厳しい言葉が外野から来るのもまた期待の裏返しだ。東北や仙台育英は、県内の公立校には勝って当たり前のプレッシャーの中で監督も選手もやっているのである。そういうチームに勝つには一体どうすればいいのか?
練習というのは、ただ練習すればうまくなるのではない。長く苦しい練習をすればうまくなるというものでもないのである。たとえば打撃練習だが、ただ来るボールをいい当たりをすればいいでは何の進歩も無い。ここのコースは流せるか、ここは強く引っ張れるか、エンドランのサインが出てるとして、ここは右方向へゴロを強く打てるか、等を考えて練習しなければならない。
どの程度の力でボールはどこまで飛ぶのかを知ることも重要なことである。あまり力が入ってなかったが、ライナーで外野の頭の上を超えて行った等と経験したことがないだろうか。当てただけでも金属バットならば結構ボールは飛んで行くのである。2ストライクと追い込まれたら、ジャスト・ミートを心がけるべきだ。ジャスト・ミートという言葉の意味をもう一度確認しておこう。just (ただ、)meet (会う、当てる)。どの程度の力で内野の間を鋭く抜いて行けるのか、それを知るのが普段の練習である。何を知る必要があるかを書き出してみることだ。ランナーに出た時のリードはどこまで可能か?どうやったらもう一歩リードを出来るか、などそれらを確認していくのがふだんの練習なのである。野球は常に頭を使わなくてはならない。
考えて練習して来たチームには最終的に勝てない。
考えて練習して来たチームは短期間で見違えるような結果を残すだろう。
同じ高校生である。
古高の夏へ向けての奮起を期待しよう。
(以上、おっさんのぼやき)




2013年5月1日水曜日

太田高校の応援団長



群馬県の名門、太田高校の元応援団長である野本さんから縁あって連絡をいただいた。
以前、秋田大館鳳鳴高校が初の甲子園出場を決めたときに、こんな記事を引用した↓。

その、nomotoさんである。




「はじめまして。私は群馬県立太田高等学校応援団OB会長の野本と申します。

記録も充実していて、古川高校野球部への熱い思いが感じられるホームページですね。

太田高校も1897年創立・1900年創部ですが、いまだ甲子園出場はありません。夏の大会の最高成績は、県大会ベスト4(2校出場の北関東大会代表決定戦敗退も含む)です。この点では古川高校には及びません。

さて、メールを差し上げましたのは、私の投稿記事がブログに掲載されていることを発見したからです。

それは、2010年9月27日のブログです。内容は秋の秋田県大会で大館鳳鳴高校が優勝したことをつづったものです。ブログに出てきたメールを大館鳳鳴高校OBの小棚木さんにお送りしたのは、13年前の2000年の初夏でした。そのときは大館鳳鳴だけでなく、群馬県内のわが母校太田高校をはじめ、富岡高校・藤岡高校・沼田高校、それに東北の福島高校・安積高校・古川高校・角田高校などを挙げました。

この直後の2001年春に安積高校は悲願を達成しました。ですので、「安積は出場したはず」との投稿が出てくるのもわかります。そして、ブログに登場した大館鳳鳴高校もその直後の2011年春に悲願を達成しましたね。

ただ、当時掲載した群馬県の藤岡高校は、藤岡女子高校とともに新たな共学校に伝統は引き継がれず、閉校になりました。わが母校と同時開校だった学校だけに、OBは残念でたまらなかったと思います。

太田高校応援団は昨年末に大阪花園ラグビー場で行われた全国高校ラグビー大会で初出場したラグビー部を応援してきました。私も応援に行きましたが、高校卒業以来25年ぶりに会った大阪在住の同級生、在校生・OBあわせて1000人近くで歌った校歌・・・同窓会状態で本当に感動ものでした。その同級生から、「大阪にいると、母校の応援ができるのは花園か甲子園だから、次は甲子園で会おう」と言われました。
群馬県の場合、昭和の時代は桐生高校(桐生中学)が甲子園出場を伸ばしていました。
1927年の甲子園初出場から数えて、夏14回春12回を誇る名門です。


戦前の中等野球でも桐生の天下でした。
群馬・栃木・茨城の3県で争っていた北関東大会でも圧倒していました。

現在でこそなかなか出場できませんが、桐生市は「球都」と呼ばれるほど野球が盛んです。
人口15万くらいですが、桐生・桐生工業・桐生商業・桐生第一・樹徳と、5校も甲子園出場学校があります。


進学校と言われる学校でも甲子園出場を果たしており
最近でも、前橋高校は2002年、高崎高校は2012年のセンバツに出場しています。
(両校とも前年秋の関東大会ベスト4で、一般選考による出場というのがすごいところです)
それだけに、太田高校野球部にもがんばってもらいたのですが・・・


自分が古川高校を知ったきっかけは、以前太田に住んでいた築館高校OBの話しからでした。
「築館もライバル古川も、あと一つ勝てば・・・ということがあったが、まだ甲子園はない。」
「どちらが先に甲子園に行くかが勝負、まあ築館だと思うが」という趣旨でした。
記録を見ると、あの1971年の磐城に敗れて、古川高校も甲子園に行けなかったのですね。


太田高校校歌は、土井晩翠作詞・楠美恩三郎作曲、1904年制定のものですが、
古川高校校歌も1910年制定のようで、多くのOBに歌い継がれてきたのですね。
ぜひネットやHPの音源ではなく、甲子園球場やNHKの放送で聞くことができるよう
ともにがんばりましょう。


古川高校の甲子園出場を群馬の地からお祈りいたします。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。」



太田高校↓



土井晩翠作詞による校歌は、日本で最も古いものであるそうである。

元応援団長というだけあって、母校への熱い情熱が感じられます。野本さんありがとうございました。古川高校、太田高校の甲子園ダブル初出場を夢見て応援を続けましょう。







北部地区 結果

*古高、富谷高校に逆転負け。敗者復活戦へ。 4月21日(土) 鹿島台中央野球場 第1試合 小牛田農林 対 迫桜 9時3分開始 11時7分終了 迫桜 000 000 000 |0 農林 000 020 31X |6 第2試合 富谷 対 古川 11時52分開始 14時7分...