＊古高、惜しくも古川学園に１−２の僅差で敗れる。県大会出場をかけて、9/4 に大崎中央と古川黎明の勝者と対戦へ。この時期にしては引き締まった好試合、佐藤投手は古学を２安打に抑えての敗戦である。惜しくも破れたが、今後の努力しだいで春は逆の結果になりうるだろう。期待しよう。
8月28日北部地区
第1試合 ８：５９開始 １１：０９終了利府 対 東北学院榴ケ岡
榴ケ岡 ００４ ０２０ ０００ ｌ ６
利 府 １１１ ０００ １００ ｌ ４
東北学院榴ヶ岡の勝利 県大会出場
第2試合 １２：１１開始 １４：０８終了
古川 対 古川学園
古川 ０００ ０００ ０１０ ｌ１
古学 ２００ ０００ ００Ｘ ｌ２
古川学園高校の勝利 県大会出場
無観客試合のため応援には行けませんでしたが、大崎タイムスの記事によれば、古川学園の
ReplyDelete初回の２点は古高の守備の乱れによりノーヒットで与えた点とのことで、古高の先発投手は
８回を２安打、自責点０とのことです。
このところ県大会で上位進出が当たり前になっている古川学園を相手に、なかなかよい試合
をしたようです。
３年前の快進撃の再現の予感がします。
３年前の快進撃も敗者復活戦からでしたし。
コメントありがとうございます。スコアブックを見れば鍛えられた成果かどうかわかりますね。茂泉監督は厳しいですが間違いない指導者ですので、どうせ野球部でやるからには、厳しい道に挑戦して栄光を掴んでほしいものです。まだまだ北部予選、実力は未知数ですが、いつも期待しております。
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