08 July 2014

試合速報中 古川 対 仙台商業

仙台商 111 200 5 | 10
古 川   002 000 0 | 2
(7回コールド)
仙台商:佐藤
古川:鈴木→高橋雄


*試合終了。まだまだ古高、甲子園遥か彼方。











Photos: Courtesy of T.O特派員


日刊スポーツ.com
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仙台商が7回コールドで2回戦突破/宮城

<高校野球宮城大会:仙台商10-2古川>◇8日◇2回戦◇石巻市民球場
 仙台商が古川から12安打で10得点を奪い、7回コールド発進した。
 初回に4番の小泉明輝(3年)の中前適時打で先制。4回まで毎回得点を重ね、7回には相手投手の5四死球と加藤直希(3年)の中前打1本で一挙5点をあげ完勝した。
 投げては先発した2年生エース右腕・佐藤力也が被安打5、失点2の好投。1~2回にかけて5者連続奪三振など最速140キロ前後の直球が光った。佐藤力は「エースナンバーをもらった時からこの番号は返さないという気持ちで投げている。今日も直球で押して行けたのがよかった」と話した。
 [2014年7月8日15時14分]

日刊スポーツ.com
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古川・中條、登板できず初戦敗退/宮城


<高校野球宮城大会:仙台商10-2古川>◇8日◇2回戦◇石巻市民
 仙台商は古川に7回コールド勝ち。古川のエース中條光之助(3年)は故障から登板することなく、初戦で姿を消した。
 エースはマウンドに立つことなく最後の夏を終えた。「投げられなくて悔しい…」。声を絞り出したが、その目に涙はなかった。
 183センチの体から最速140キロの直球を武器にする本格派右腕。1年秋から1番を背負い、打っても左打席から鋭い打球を広角に打ち分ける主軸だった。今春の県大会1回戦の塩釜戦では延長15回、178球を投げ抜き1-1。2日後の再試合では3番、一塁手で2安打したが登板はなかった。引き分けた夜、背中から腰にかけて激痛を感じていたからだ。再試合に延長13回サヨナラ負けした後、病院で原因不明の「仙腸関節炎」と診断され、1カ月間の入院を余儀なくされた。
 しびれるような痛みがまだ残っている。今も松葉づえが必要だが、開会式では歯を食いしばって行進した。佐々木貴芳監督(42)も登板不能を承知の上でベンチ入りさせた。その思いに応えようとブルペンでは投球練習するふりをして仙台商ベンチにプレッシャーをかけ、伝令にも出た。
 「今日勝てれば3回戦では投げられるかもしれないと…」。思わず涙があふれそうになったが、グッとこらえた。「(試合に)出てないので我慢します」。投げて負けたなら思い切り泣けたのに…。大きな悔いと誇りを胸に、エースは球場を後にした。
 [2014年7月9日10時46分 紙面から]


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