03 July 2014

宮城大会展望

河北新報オンラインニュース
http://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/rensai/20140702_01.html

 Aブロックは3連覇を狙う仙台育英が総合力で他校を引き離す。春季県大会で仙台育英と競り合った小牛田農林など公立勢がどこまで迫れるかが注目される。
 仙台育英は6月上旬、左手首を骨折した主戦梅津が下旬に実戦復帰。酒田南(山形)との練習試合で完封するなど調子は上向きだ。打線は小杉、渡辺、首藤が振れており、主軸の3番平沢、4番佐藤聖とともに他校にとって脅威になる。
 小牛田農林は、県大会2回戦で仙台育英に0-3と善戦。主戦森を打線が援護できれば、上位進出が見込めそうだ。

 Bブロックは第4シードの塩釜を中心に、実力差がなく混戦模様。古川、仙台商、松島、石巻工など中堅の公立校がひしめく。
 塩釜は昨秋以降、公式戦8勝全てが1点差という粘り強さが持ち味。宮井、梅津、小野山の3右腕の継投が鍵を握る。
 古川は中條が投打の柱。県大会では塩釜に延長十五回引き分け再試合で敗れたが、実力は互角。古豪復活を目指す仙台商との初戦は好ゲームが期待できそうだ。



 松島は昨秋の県大会で仙台育英、今春の地区大会で東陵にそれぞれ延長の末に1点差で敗れた。攻守がかみ合えば上位が見えてくる。石巻工は俊足巧打の千葉慎、主将小山ら打線の奮起に期待がかかる。

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