なぜ、遺族は提訴したのか
日テレNEWS24
2011年3月の東日本大震災で人口1万人のうち872人が死亡・行方不明となった宮城県女川町。女川町の七十七銀行女川支店では、震災時、13人の行員らが屋上に避難したが大津波に襲われ、12人が犠牲になった。
行員らの遺族4人が銀行を相手に総額2億3000万円余りの損害賠償を求める裁判を起こしている。
12日の『デイリープラネット』「プラネットVIEW」は、「なぜ、遺族は提訴したのか」をテーマに、ミヤギテレビ・橋本遼記者が解説する。(動画配信のみ)
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