11 July 2011

仙台、古川に快勝 全国高校野球宮城大会(河北新報コルネット)



仙台―古川 7回表仙台1死満塁、白井の死球で三走佐藤駿が生還し、2―1と勝ち越す=福祉大


第93回全国高校野球選手権宮城大会第3日は11日、仙台市の東北福祉大球場などで2回戦を行い、仙台は古川に6―1で快勝した。仙台二、小牛田農林、石巻北、佐沼も勝ち3回戦に進出した。
 仙台は1―1の七回、1死満塁から白井秀啓の押し出し死球で勝ち越し、さらに中村修平の左前打など打者9人の猛攻で4点を挙げた。仙台二は二回に工藤健功の右前打で先制し、その後も着実に加点した。小牛田農林は7―0で涌谷にコールド勝ち。石巻北は4―1で仙台向山を下し、佐沼は7―0で仙台高専広瀬に快勝した。
 第2日の10日は、仙台市のKスタ宮城など5球場で1回戦11試合を行い、石巻や志津川、古川黎明、東北学院、気仙沼向洋などが2回戦に進んだ。

 ▽2回戦
仙台 100000401=6
古川 001000000=1




*古高残念ながら仙台に敗北。7回までは互角の試合をしていただけに、終盤の戦いに課題が残る。選手はご苦労様でした。今年は大震災の影響でじゅうぶんに練習できなかったかもしれません。試合ができただけでも、これは感謝すべきことです。仙台高校には今後頑張って勝ち進んで欲しいと思います。
とはいえ残念ですが、この敗北をしっかりと胸に受け止め今後を歩んで欲しいと思います。特に2年生以下は、何故郡部の学校が仙台勢に弱いか、また仙台勢も中央に出ると何故勝てないかを考える必要があるかと思います。これは古高の伝統でもありますが、そろそろ打ち破ってもいい伝統です。というか、打ち破らなければ甲子園は遠い。実際の力の差はほとんどありません。毎年いい試合はする。試合は作るが、最後は負ける。恐らく、郡部の学校が東北・仙台育英を倒して甲子園に行くには、野球のスタイル・概念・練習方法をまったく変えてしまう必要があるのではないかと思います。高校生にそれをのぞむのは酷というものですが、甲子園に出るには一日一日の練習の質が東北仙台育英に匹敵する以上のものでなければならない。まずは、敵を良く知る、これから始まるということでしょう。

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