2015年7月14日火曜日

古川工vs古川 2015年夏の大会 第97回選手権宮城大会 3回戦(高校野球ドットコム)

http://www.hb-nippon.com/miyagi/report/1416-hb-miyagi-game2015/13393-summergame

延長戦を制したのは?

 大崎市の古川工古川が激突した。
互いをよく知る、顔なじみでもある両校。2011年夏に甲子園初出場した古川工は、初戦で一迫商に逆転勝ち。それも、終盤に突き放して8回コールドにした。古川は1回戦で小牛田農林に2−1で辛勝し、2回戦で第2シードの柴田を撃破して勝ち上がってきた。
 古川工佐藤 宏太郎古川は高橋 雄太郎が先発した。どちらも背番号1、エースナンバーを背負っている。
初回、古川のエース・高橋雄は1死から四球を出したが、4−6−3のダブルプレーで切り抜けた。一方、古川工のエース・佐藤宏は初回を空振り三振、セカンドゴロ、サードゴロの三者凡退に打ち取った。
 高橋雄は2、3回と先頭打者にヒットを許したが、味方の守備にも助けられ、ゼロに抑える。佐藤宏は2、3回も安打は許さない。
 4回、高橋雄は先頭打者に死球を与えたところで降板。レフトにまわった。マウンドに上がったのは背番号10の鈴木 優作。1回戦の小牛田農林戦、2回戦の柴田戦と好投している2年生左腕だ。
無死1塁で登板した鈴木は犠打で走者を進められたが、空振り三振と外野フライに打ち取って無失点に抑えると、5回を三者凡退に抑え、6回には三者連続三振を奪った。
 一方、古川工の佐藤宏は走者を背負いながらもホームだけは踏ませない。
特に6回には3四球で満塁のピンチを招いたが、味方の身体を張ったプレーにも助けられ、スコアボードにゼロを刻んだ。
試合が動いたのは7回。古川工は1死から5番・遠藤 快斗が四球を選ぶと、6番・高橋 優人への2球目がパスボールとなり遠藤は二塁へ。高橋はバントすると、打球は小フライとなった。古川・鈴木が飛びついたが捕れず、捕手の熊谷 史矩が一塁に送球したが間に合わなかった。1死1、3塁で7番・鹿野 魁平はショートフライに倒れ、8番・渡辺 彰太への3球目で一走・高橋が二塁へ盗塁。古川の捕手・熊谷が二塁に送球したが、そのボールはセンターに抜け、その間に三走・遠藤が待望のホームインを果たした。
 1点をもぎ取った古川工。佐藤宏は7、8回を三者凡退に抑え、古川打線を寄せ付けない。
このまま9回も締めるのかと思われたが、9回裏、古川の先頭・熊谷の打球はセンターへ。ポトリと落ち、中堅手が弾く間に二塁に到達した。5番・後藤 秀平のセカンドゴロで三塁に進むと、6番・遠藤 輝人がスクイズを成功させ、古川は土壇場で同点に追いついた。
 1対1で延長10回へ。古川工の攻撃は7番・鹿野からだった。1球ファウルした後の2球目をフルスイング。打球はグングン伸びて、左中間スタンドに入った。背番号10を付けた「7番・レフト」で先発出場した鹿野の勝ち越しホームランに古川工スタンドは沸いた。同時に、ここまで好投を続けてきた古川・鈴木が崩れる。古川工は鹿野の本塁打から6連打。タイムリーヒットに犠牲フライなどで一挙、6点を奪った。
 しかし、「夏の高校野球」である。その裏、古川は1死から代打・高橋 龍世がセカンド内野安打を放つ。古川工の二塁手・桝澤 飛鳥がセンターに抜けそうな打球に追いついたが、一塁セーフだった。1番・野村 大城の打球もセカンドへ、古川工は4−6−3のダブルプレーを狙ったが、桝澤の足の方が速かった。2死1塁。2番・日野 悠人の打球を古川工の遊撃手がエラー。走者をためて、3番・曽根 健太がライト前にヒットを放ち、古川は土壇場で2死満塁とした。バッターは4番・熊谷。ここまで二塁打2本、四球2つ。1ボールからの2球目を振り切ると、打球は右中間を深々と破り、走者一掃のタイムリー三塁打となった。熊谷は三塁ベース上で拳を強く握りしめた。
 大量失点となった後の攻撃だったが、あきらめムードはなく、古川は点差を縮めた。しかし、5番・後藤はライトフライに倒れてゲームセット。白熱したゲームは古川工に軍配が上がった。
(高校野球ドットコム)

2015年7月13日月曜日

速報 対古川工業戦!頑張れ古高!!

【楽天Koboスタジアム宮城 】

*緊迫した投手戦!古高先制を許す。残るは最終回!!
古高同点!!!延長戦へ!負けるな古高!!
古川工業に本塁打で追加点許す!さらに追加点1-3。さらにタイムリーヒット1-4
緊張の糸切れたか、1-5。まだ裏がある!さらに犠牲フライ1-6.
タイムリー出て一気に1-7。二年生鈴木投手よく投げた!三年生高橋に交代。
10回表終了、まだあきらめるな!2アウト満塁、走者一掃の3ベースヒット!!!
4-7, 無念試合終了。
しかし選手はよくやった!古高魂を見せた!あとは古川工業に頑張ってもらおう!


◎3回戦

 10
古川工00000010067
古川0000000013 4


2015年7月12日日曜日

宮城大会 津波で亡くなった長男の母校を応援 (産経ニュース)

http://www.sankei.com/region/news/150712/rgn1507120009-n1.html

 女川町の七十七銀行女川支店に勤務していた田村健太さん=当時(25)=が東日本大震災の犠牲になって4年4カ月の月命日の11日、父親の孝行さん(54)が高校球児だった息子の母校に贈った横断幕が仙台市の市民球場に登場した。
 平成24年に県立古川高校に贈った、白字で「ONE FOR ALL 憧れの甲子園へ とどけこの想い!! いざ出陣!!」と染め抜いた横断幕で、捕手だった健太さんが、高校時代に愛用した野球帽のツバ裏に書き込んでいた。
 母校の古川が第2シード校の柴田との対戦会場に持ち込んだ。孝行さんが見守る中、古川は9-7で勝利し、「健太の同級生と一緒に応援し母校が勝ったと報告したい。きっと喜んでくれるだろう」と目を細めた。





【宮城】ダルビッシュ本熟読の鈴木が好投 古川、春準V・柴田を撃破!(スポーツ報知)

http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20150711-OHT1T50189.html


  • 2回1死からのロングリリーフでチームを救った古川・鈴木は、勝利の瞬間激しくガッツポーズを決めた
  • 2回1死からのロングリリーフでチームを救った古川・鈴木は、勝利の瞬間激しくガッツポーズを決めた
 ◆第97回全国高校野球選手権宮城大会 ▽2回戦 古川9―7柴田(11日・仙台市民)
 宮城の2回戦では、古川が今春県準優勝で第2シードの柴田に9―7で競り勝った。1―3の2回1死から登板した背番号10の鈴木優作(2年)が、流れを断ち切る好救援で金星を引き寄せた。
 まるで優勝したかのような大騒ぎだ。見事に“下克上”を達成した古川ナインの中には「やったぞ!」と絶叫する選手、感極まって号泣する選手もいた。中鉢修監督(50)は「何点取ってもセーフティーという気がしなかった」と強敵撃破に疲労困憊(こんぱい)だ。
 殊勲者は2年生左腕の鈴木だ。先発した背番号1の高橋雄太郎(3年)が1回1/3で5安打3失点と捕まり、序盤の流れは柴田ペース。1死二塁となったところで、指揮官は継投を即断した。「自分のテーマは『火消し』。ピンチになるほど燃えます」という鈴木をマウンドに送り込むと、最速は130キロ程度ながら、キレのある直球とカーブで登板直後の打者6人から5奪三振。完全に流れを断ち切ると、7回2/3を4失点で乗り切った。
 エースの高橋は今春の登板過多で右肩を負傷し、完調とは言えない中での登板。鈴木は「春は先輩に頼り切り。夏は自分がやらなきゃ」と闘志を燃やしていた。春までは試合後半での登板が中心だったが、長いイニングも投げられるようにスタミナを強化。毎日10本のポール間ダッシュや20キロ近いランニングなど、体をいじめ抜いてきた。
 読書好きで「一つのことに熱中してしまうタイプ」という鈴木は、ダルビッシュの著書「変化球バイブル」を熟読。直球を人さし指と中指をくっつけて握るように変えたことで、よりスピンをボールに伝えられるようになったという。
 13日の3回戦は古川工との“古川ダービー”。優勝候補撃破に「まだ信じられない」と興奮が収まらないサウスポーは「この勝ちは自信にしていいと思いますが、まだまだ通過点」と気を引き締め、初の甲子園出場目指して走り続ける。(鈴木 文人)

2015年7月11日土曜日

速報中 対柴田高 頑張れ古高球児!!

*第二シード柴田高校戦!!最終回突入!!

古川高校勝利!!

よし!ここで大喜びせず、目標はもっともっと遥かだぞ!
行ける!!



 
柴田12 0 1 0 0 1 2 0 7
古川13 1 2    1 0 1 0 x 9

2015年7月8日水曜日

速報中 古高一回戦突破!

*ナイスゲーム!次は11日の柴田。
この勢いで打倒柴田だ!


【楽天Koboスタジアム宮城 】
◎1回戦

試合終了

 
古川0002000002
小牛田農林0001000001

本日試合、頑張れ古高! 選手紹介(河北新報)

http://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/team/20150703_44.html


*小牛田農林相澤監督は元仙台三高の準優勝投手。最近力を付けてきている小牛田農林だが、古高ここは一戦必勝!

古川

▽昨夏 2回戦
▽昨秋 県大会2回戦
▽今春 県大会2回戦

<後藤秀平主将の話>
 全員が声をからし、相手を声でのみ込む。古豪復活を懸け、2年連続初戦敗退の雪辱を果たす。

監督  中鉢修
 投  高橋雄太郎(3)177 70 鳴子
 捕  熊谷吏矩 (3)178 75 色麻
 一  高橋駿  (2)174 62 不動堂
 二  遠藤輝人 (3)171 68 岩出山
 三  日野悠人 (3)176 68 岩出山
 遊 ◎後藤秀平 (3)170 68 岩出山
 左  佐々木崇 (3)174 72 岩出山
 中  曽根健太 (3)170 70 古川東
 右  地紙蓮  (2)173 68 岩出山
(補) 鈴木優作 (2)177 71 古川
    海上祐輔 (2)165 60 涌谷
    佐藤綾人 (2)168 63 古川南
    碓井智哉 (2)174 72 色麻
    高橋一平 (3)167 64 志波姫
    佐々木尚之(3)170 57 宮崎
    小松優斗 (2)176 69 小野田
    千葉高広 (2)172 64 岩出山
    島陰直人 (2)167 57 古川
    野村大城 (2)178 65 古川
    高橋龍世 (1)162 72 岩出山

2015年7月6日月曜日

<高校野球>C・Dブロック 柴田高い得点力誇る/つかめ!甲子園(下)河北新報

http://www.kahoku.co.jp/sports/kokoyakyu/20150705_01.html

 Cブロックは第3シードの登米を中心に、第5シードで昨夏4強の塩釜、昨秋の東北大会に出場した松島がしのぎを削る。
 登米は投打の軸がしっかりしている。59年ぶりに4強入りし、3位となった春季県大会は、187センチの大型右腕白岩の防御率が5試合で1.60。打線は県大会13打点の4番佐々木幹が勝負強い。
 塩釜は春季県大会の3試合で12犠打と手堅く走者を進める野球が持ち味。打線は県大会打率6割の4番水間が引っ張る。主戦小野ら左腕3投手の継投とかみ合えば、上位進出も狙える。
 松島は春季県大会で打線が振るわず、初戦で登米に延長十回、1-5で屈した。昨秋の県大会5試合を一人で投げ抜いた主戦鈴木識に安定感があるだけに、打線の奮起が鍵を握る。
 Dブロックは、第2シードの柴田と、昨夏の覇者で第5シードの利府を軸に、古川や気仙沼が追う。
 柴田は足を絡めた攻撃で高い得点力を誇る。準優勝した春季県大会は決勝までの4試合で17盗塁を記録し、うち3試合で2桁得点。四死球が目立った投手陣の踏ん張りが課題だ。
 利府は主将の万城目、4番瀬戸ら昨夏の甲子園先発メンバー4人が残り、地力がある。県大会は昨秋、今春ともに準々決勝で姿を消したが、瀬戸を中心とした打線に迫力がある。
 古川は春季県大会初戦で主戦高橋雄が好投しながら泉に0-1で敗れており、打線が援護したい。昨夏4強の気仙沼も打線が勢いづけば躍進の可能性がある。

北部地区 結果

*古高、富谷高校に逆転負け。敗者復活戦へ。 4月21日(土) 鹿島台中央野球場 第1試合 小牛田農林 対 迫桜 9時3分開始 11時7分終了 迫桜 000 000 000 |0 農林 000 020 31X |6 第2試合 富谷 対 古川 11時52分開始 14時7分...